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地域の魅力セレクション2009 丸ビル会場
ワンランク上のご褒美

全国からスイーツな味が集結!

平成21年7月10日(金)から12日(日)まで、東京都千代田区の丸ビル マルキューブにて、「地域の魅力セレクション2009」第7弾が開催されました。北海道から岡山県まで全国から魅力的な美味しいスイーツを携えて11社の出展者が集まりました。ビジネス街ということもあり、金曜日にはサラリーマンやOLの方々が、土曜日と日曜日にはファミリーやカップルの方々が来場されました。

         

洋菓子が大人気!

会場では洋菓子が大人気でした。チーズケーキ((株)ガトーよこはま 神奈川県)は3日間を通してほとんど完売になったほど人気があり、金曜日には閉店前に売り切れてしまいました。プリン(ダイニング&バー ジャンナ 岡山県)も人気がありました。ベトナムプリンとチャイプリンが用意されていて、金曜日には約200個も販売していました。チャイプリンは、数量も少ないこともあって金曜日にはすべて完売してしまいました。

                      

男性にも人気!

スイーツがテーマの会場に男性客が多く来場されたのは驚きでした。金曜日の昼の時間を中心にサラリーマンの方が、年配者も若い方も来場され購入されていました。また、地域の出身の方が、地元を懐かしく思い出展者と話し込んでいる光景や、仕事で赴任したり出張したりして印象があった土地の味覚であったため、その地域の話を出展者と話している光景が各所で見られました。

         

出展者にお話を伺いました

ころ柿アイスを出展されたBACIO DUE有限責任事業組合(LLP)の中村さん。
「山梨でくだもの農園をしています。農園で採れた果物をジャムやジュース・アイスにするために有限責任事業組合を皆さんとつくりました。山梨では、干し柿のことを"ころ柿"といいます。自家で作ったころ柿をアイスにしました。農場のころ柿は、「ふみばあちゃんのほしがき」として絵本にもなっています。最初のアイスはころ柿を練り込んだのですが、8月に発売予定のものはバニラアイスにころ柿の果肉を入れてあります。ころ柿は日本古来のドライフルーツですが、干し柿のアイスは珍しがられました。試食が出来たらもっと浸透したと思います。今後は果物を作りながらアイスを主体に売っていきたいと思っています。」



どらせんを出展された(株)鈴木屋の鈴木さん。
「販売を通じてPRをするために出展しました。小麦せんべいを86年間作り続けています。煎餅店なので、はさみ焼(いろいろなものを挟んで焼く)にチャレンジしています。今回出展したどらせんはこのようなチャレンジから生まれました。どら焼きではごつくて抹茶の席には出しにくかったので、どらせんを開発しました。4つに切ったら抹茶の席にも可能になりました。岡山産の小麦を使い、国産の玉子やはちみつ、ビート糖などを使用し、合成物は一切使用しておりません。どらせんは、ネーミングも良いのでお客様の反応がいいと思います。もっと売れると確信しました。新製品の開発と販路開拓は必要条件だと思っていますので、菓子専門店や高級スーパーにも販路を広げることができるよう頑張ります。」



トマトゼリーやホワイトアスパラピクルスを出展された(株)大金の内野さん。
「今まで商談会には出展していますが、販売は初めてなのでマーケティングすることも含め出展しました。トマトは、昔は野菜のイメージが強かったのですが、最近ではフルーツトマトが市場で受け入れられたこともあり、最近ではフルーツとして好評です。江丹別のトマトゼリーは、以前百貨店での定番で販売していたトマトジュースを利用したゼリーです。また、ホワイトアスパラピクルスは、百貨店での販売より丸ビルの方が商品の評判が良かったことには驚きました。丸の内のOLの方々は、情報や知識を持っているので商品説明が不要でした。今度は東京国際フォーラムへ出展するので、販売を中心にしてみようと思っています。」



このように、スイーツだけの会場でも、男性客が購入したり、地域からの出展者と歓談をしたりと有意義な時間が過ぎていました。丸の内に勤めるサラリーマンやOLの方々は、情報や知識を十分に持っている方々が多いので、ワンランク上の商品を販売しても十二分に対応できる顧客だということがわかりました。また、鈴木屋さんはどらせんを9月のニッポン放送のラジオショッピングの選定会へ行くための商談の予約が入っており、販路の拡大も始まっております。
多数のご来場、ありがとうございました。